運動不足になると、腸の働きも落ちる

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腸はぜん動運動によって、栄養を腸壁から吸収し、残ったカスを便として体外へ出すために、肛門付近まで運ぶ役割をしています。

運動不足になると、腸のぜん動運動も鈍くなり、腸内における便の滞在時間が長くなります。筋肉が衰えることで血行不良になるので、冷え性の原因にもなります。長くなるとその分、毒素をお腹に抱えていることになるので、便秘だけではなく体全体に悪影響をおよぼします。

短い時間でもいいので、毎日定期的に運動することは体の錆びつきを抑え、免疫力をアップし健康で流れの良い腸を作ってくれます。運動不足だと思う方は、意識して日常生活に運動を取り入れるとよいでしょう。


おススメは1日30分以上のウォーキングです

ウォーキングは有酸素運動の一つです。有酸素運動は、酸素を取り入れて脂肪を燃やす働きがあります。ダイエットしたい方にもおすすめです。歩くときの姿勢も、背筋を伸ばすようにしたらそれだけで背筋や腹筋を鍛えることになり、便秘にも効果的です。

さらに副交感神経を優位にしてくれるので、善玉コレステロールを増やして食後の血糖値を抑えます。生活習慣病の予防にもなるでしょう。


歩く距離は1日1万歩が望ましい?

1日に歩く歩数は理想として、1万歩が良いと言われていますが、人によってはなかなかむずかしい数字ですね。私の歩数もどれくらいか、アイフォンでチェックしてみたら、2,000歩弱というなんとも貧弱な数字でした(汗)

時間の余裕があって、1万歩歩く時間が作れるという方は、1万歩歩くのをおすすめしたいです。歩数にこだわらず、1日30分歩くなど時間で測定しても良いでしょう。たくさん歩いた次の日は、体がリフレッシュされたような気分になってスッキリします^^


自転車でもOK

自転車をこぐのも有酸素運動の一つです。


腹筋を鍛える

便秘がちな人は、おなかまわりの筋肉も弱っていたりします。特に女性は男性よりも便秘が多い理由の一つとして、腹筋が弱いことが挙げられています。腹筋を鍛えることで、腸のぜんどう運動も促進します。

床に寝て腹筋をする場合は、ひざは折り曲げた状態で、両手は頭の後ろに置いたまま、おへそをみるぐらいまで起き上がるのが良いです。
腹式呼吸も腹筋を鍛えるのに役立ちます。


家の中ではラジオ体操、ストレッチもおススメ

家の中で出来る運動には、ラジオ体操、ストレッチ、などがあります。1日5分でもいいので、気軽にできそうなものを続けるといいでしょう。


朝日を浴びる

朝日を浴びることは、脳と腸のセロトニン分泌を促し、腸の動きを活発化させる作用をもたらします。

朝日を浴びるために早寝早起きを取り入れると、規則正しい生活になっていき、便秘だけではなく体全体にとっても健康の土台になっていくでしょう。


運動不足の妊婦さんには、スイミングもおすすめ

妊婦さんはお腹が重くても運動しなくちゃいけないと言われると、少し抵抗がある方もいるかもしれません。

そんなときはスイミングがおススメです。マタニティスイミングといった、妊婦専用の教室もあるようです。

スイミングは、全身を使う有酸素運動なので、短時間でもかなりの運動量になります。

ただし、事前に主治医に聞いてから行うようにしましょう。

地域によっては水泳以外にも、マタニティヨガやマタニティビクス、マタニティウォーキングといった教室もあるようなので、気が向いたら参加してみてはいかがでしょうか。


地方の人のほうが、運動不足になる?!


私は沖縄本島に住んでいますが、東京にたまに行くことがあります。

電車などの交通機関がない田舎の地域などは、足がわりに自家用車を使用している人が多く、都会に住んでいる人よりも運動不足になりやすいような気がしました。歩いて5~10分といった場所でも、車を動かすことが多いです。

駅の階段の上り下りや、移動、駅から目的地へ向かうときに歩くなど、都会の人のほうが運動していると思いました。だからあまり太っている人を見かけないんですね。長寿県である沖縄の順位が下がった…と言われることも近年の運動不足事情を知ると納得がいきます^^;


毎日続けるための工夫

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定期的な運動は、短い時間でも続けるとなると、面倒くさくなってしまったり、ほかのことが忙しいからと後回しにしてしまうことも多いでしょう。定期的に続けるためにはどうしたらいいかを考えてみました。

・記録をつける。(カレンダーや手帳にシールを貼る)
運動した日に、シールを貼ったり、〇をつけたりすることで、自分でがんばっているのが一目でわかります。カレンダーは他の人にも見えるとなお良いでしょう。体重を落とすのも目標なら、体重の記録もつけると良いです。

・報告しあう仲間を見つける。
仲間がいることで、運動に対するモチベーションが上がります。

・運動する時間を固定する。
時間を固定にすることで、先延ばしを防ぎます。

・ウォーキングは自然を感じる場所を歩く
木や葉っぱ、花など自然のものを見ることはリラックス効果があります。季節のめぐりを視覚で楽しむことによって、飽きるのを防ぎます。

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