ごぼう1
最近テレビなどで話題のごぼう茶ですが、人気になっているとは知らずにおいしく飲んでいました^^

最初は、ごぼうをお茶に?!と意外な感じがしましたが、これがまたおいしいのです!

しかも、おいしい上に気になるポッコリ対策にもなるということを知りました。

食べても飲んでも美味しいのかよぉ!?という、ごぼう茶の魅力や注意点、感想などをお伝えしたいと思います^^


ごぼう茶の水溶性食物繊維「イヌリン」

ごぼうに入っている便秘に効果的な成分として「イヌリン」があります。

なんだか、わんこみたいで可愛い名前ですね^^ うちで飼っているチワワを思い出します。

イヌリンは水溶性食物繊維の1つで、腸内で発酵し分解されるとフラクトオリゴ糖になります。

そして、善玉菌のエサとなって善玉菌を増やし、腸内環境を整えるのです。

人の体はイヌリンを分解する力をもっていません。

なので、体内に吸収されず他の食べ物の糖質や水分を吸収してゲル状になり、便をやわらかくして腸のぜん動運動を促してくれます。

便秘以外のイヌリンの効果としては、

  • 食後の血糖値の急激な上昇を抑える。
  • ダイエットを助ける。
  • 利尿作用があり、むくみを解消・予防する。

などがあります。

ついつい食べ過ぎ、飲みすぎてしまう方にもぴったりですね。


1日に必要な食物繊維をごぼうで取るとしたら

ごぼうは食物繊維が多い野菜1位なんです。(日経ウーマンオンライン調べ)

1日に必要な食物繊維は20gと言われています。

ごぼうに含まれている食物繊維は100gにつき約5g。

ごぼうだけで食物繊維を取ろうと思うと、1日に400gも食べないといけないそうです。

他の野菜を混ぜたとしても、1日に必要な食物繊維を取るのはなかなか難しいことでしょう。

毎食、調理するのも大変だと思います。

しかし、ごぼうを食べないで日常的にお茶にして数回飲むことで気軽に食物繊維をたくさん取ることができます^^


ごぼう茶のポリフェノール「サポニン」

私はごぼうのことを栄養のないただの食物繊維としてしか見てなかったので、「サポニン」のことを知りびっくりしました。

サポニンは、30代以上の方が特に喜びそうな成分「ポリフェノール」の1つです。

ごぼうの皮の部分に、サポニンが含まれています。

これは、土に埋まっているときに細菌から身を守るため。

土の中はさまざまな細菌がいるので、地上にできる野菜などを埋めたらすぐ腐ってしまいます。

サポニンには殺菌作用と油を分解する界面活性剤の働きがあり、以下のような効果があります。

  • 血中の悪玉コレステロールを分解する。
  • ドロドロの血液をサラサラにする。
  • 免疫力をアップ。
  • 血行促進。
  • 若々しさを保ってくれるアンチエイジング効果。
  • 美肌効果。

サポニンは高麗人参や田七人参にも含まれている成分です。

生活習慣病が気になる人に良いですね。

60代なのに30代に見えるという医師「南雲吉則(なぐもよしのり)」先生も、毎日ごぼう茶を飲んでいるそうです。(2016.6月現在)

えっ、驚きの60歳!南雲先生が大絶賛のあじかん健康茶のお試しはこちら。

これは知っとけ!ごぼう茶の副作用

ごぼう茶は、便秘はもちろん健康にもとても良いお茶ですが、飲みすぎは禁物です。

ひどい便秘の人は大丈夫かと思いますが、あまりにも飲みすぎると下痢を起こす原因になります。

そして、ごぼうはキク科の植物なので、キク科植物にアレルギーのある人は飲まないほうが良いでしょう。

アレルギーが悪化することがあります。

キク花粉症の方も同じく、症状が悪化することがありますので、ごぼう茶を飲んで体調が悪くなったのなら、すぐに中止してください。


妊婦さんにもおすすめ「乳腺炎の予防」

ごぼう茶は妊婦さんにもおすすめ!

出産後になりやすいと言われている、乳腺炎を予防します。

乳腺炎は、乳腺がつまって炎症を起こして、痛くなったり発熱が起きることです。

おっぱいの一部が固くなってしこりができたりもします。

乳腺炎は、おっぱいが出やすいママがなりやすいそうです。

対策としては、赤ちゃんに母乳を飲ませたり、手で絞ったりしてとにかく母乳を出すこと。

(出し過ぎるのも良くないと言われていますので医師に聞きながら行いましょう)

油っぽいものや甘いものの食べ過ぎが乳腺炎になる原因の1つとして言われています。

ごぼう茶を飲むことで、おっぱいがサラサラになり赤ちゃんも美味しく飲んでくれて、乳腺も詰まりにくくなるので、乳腺炎になった場合もならない前の予防にも役立ちます。


ごぼう茶の作り方と飲み方

市販のごぼう茶を飲むときは、すでに出来上がっているものをお湯を入れて飲むので手間などはかかりませんが、実物のごぼうからお茶にするには、少々時間と手間がかかります。

それでも挑戦したいんやぁ~!という方は参考にしてください^^

材料:
ごぼう 1本

作り方:
1.ごぼうを水洗いして土を落とす。

2.皮がついたまま、ささがきにする。

3.カラカラに乾くまで天日で干す。(1~2日)

4.乾いたごぼうをフライパンで10分ほど炒る。焦がさないよう気を付ける。(油は使わない)

5.できあがり

※冷まったら、袋やビンに入れておきましょう。
※皮をむかないのは、皮にサポニン成分が入っているからです。

飲み方:
急須に1つまみ、ごぼう茶を入れてお湯を注いで出来上がり。

人によって、濃すぎると飲みづらさを感じると思います。

その場合は、1回で使うごぼう茶の量を減らすと良いでしょう。

残ったごぼうの茶殻も、食べると健康に良いそうですよ。

(通販のものは、買ったお店のアドバイスにしたがってくださいね)

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