香ばしい風味が特徴のほうじ茶には、実は身体に良い様々な効能があります。その中には便秘解消効果もあり、自然な方法で便秘を解消したい場合におすすめです。

今回は、便秘解消をはじめとしたほうじ茶の効能とその成分についてご紹介します。

ほうじ茶

ほうじ茶の成分

ほうじ茶は、茶葉を約15~20秒という短い時間蒸すことで、若葉の酸化の進行を止め、持つ特有の新鮮な香りを閉じ込める製法が取られています。

そして高温で焙じることでカフェインを飛ばし、そしてほうじ茶独特の香ばしさが生まれるのです。

このため、緑茶などに多く含まれているカフェインは、ほうじ茶にはほんのわずかの量しか含まれていません。

そのため、覚醒作用による睡眠不足や頭痛、疲労回復の低下、自律神経の不調といったカフェインの副作用を心配する必要がありません。

ほうじ茶の主要成分はビタミン群とタンニン、カテキンとなっています。特にビタミンCの含有量が多く、レモンのおよそ5倍といわれています。

また、ほうじ茶に含まれるビタミンCは熱に強いため、熱いほうじ茶でも成分が失われることはありません。さらに、ビタミンE、β-カロチンなども豊富に含まれています。


ほうじ茶の便秘解消効果

センナ茶やキャンドルブッシュなどの高い便秘解消効果が期待できるといわれているお茶と比べて、ほうじ茶には即効性のある便秘解消効果はそれほどありません。

しかし、慢性的な便秘を時間をかけて、そしてできるだけ自然に解消するという点では、有効といえます。

ほうじ茶が便秘解消に効果があるといわれる理由は、以下のとおりです。


豊富なビタミンC

ビタミンCには、腸内の善玉菌の増殖を助ける働きがあり、腸内環境を良好に保ってくれます。腸内の善玉菌が増えると、悪玉菌の作用が抑制され、正常な腸の働きが促進されます。

上記でも述べましたが、ほうじ茶にはレモンの約5倍のビタミンCが含まれているため、たくさんのビタミンCを手軽に摂取することができます。

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香ばしい香りによるリラックス効果

ほうじ茶特有の香ばしい香りには、脳に対するリラックス効果があることが研究で証明されています。

茶葉に含まれるアミノ酸と糖が焙煎され、アミノカルボニル反応と呼ばれる反応が起こることで生まれるこの香りは、ストレスを軽減させて自律神経を安定される作用があります。

そのため、ストレスや自律神経の乱れといった、精神的な問題が原因となっている便秘に非常に効果があります。

実際にほうじ茶を飲んだ人からも、「昼前に飲んだだけでお通じが良くなった」、「飲みやすいので毎日続けられる」といった口コミが寄せられていました。


水分不足の解消

ほうじ茶を飲むことで水分を摂取することができ、水分不足による硬便・便秘の解消に効果があります。

ほうじ茶にはほとんどカフェインが含まれていないため、副作用の心配なく積極的に摂取していくことができます。


ほうじ茶のその他の効能


冷え性の改善

緑茶や紅茶などのカフェインを多く含む他のお茶は、体内の熱を奪って冷えを悪化させる恐れがあります。

一方、ほうじ茶にはカフェインがほとんど含まれていないため、温めて飲むことで冷え性を改善するのに有効となります。

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アンチエイジング効果

ほうじ茶に含まれるカテキンには抗酸化作用があり、アンチエイジング効果を期待できます。身体の内側から肌や身体をきれいに保つことができる、女性の強い味方です。


抗ガン作用

カテキンとビタミンE、そしてβ-カロチンには抗ガン作用があり、ガンの予防や健康促進に効果的といわれています。


まとめ

ほうじ茶の便秘解消効果はあまり注目されていませんが、長期的に便秘を解消することには、非常に有効であるといえます。毎日飲むことで、頑固な便秘の解消を目指しましょう!

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