レモン

ビタミンCは、健康や美容に欠かせない大切な栄養素の1つですが、実は便秘解消にも効果があることをご存知でしょうか。

今回は、ビタミンCが便秘解消に効く理由やビタミンCを豊富に含む食べ物、効果的な摂取方法などをご紹介します。

ビタミンCが便秘解消に効く理由

ビタミンCには、主に以下の2つの作用によって、腸内環境を良好に保つ働きがあります。


善玉菌を増殖させる

腸の中には、腸内環境を改善し、腸の正常な働きをサポートする善玉菌と、有害物質や有毒ガスを生み出すことによって腸内環境を悪化させる悪玉菌という2種類の菌が存在しています。

ビタミンCには、この善玉菌を増やして腸内環境を改善する働きがあるのです。乳酸菌は善玉菌の代表的な存在ですが、ビタミンCはこの乳酸菌のエサとなり、増殖をサポートするのです。

ビタミンCによって乳酸菌が腸内に増えることで、善玉菌の活動が活発になるのです。腸内環境が良好になることで、腸の蠕動運動が正常に機能し、スムーズな排便が促進されます。

胃腸に吸収されなかったビタミンCはそのまま身体の外に排出されるため、多少多量に摂取したとしても、副作用などの心配はありません。


ストレスを緩和する

便秘が起きてしまう原因の1つに、自律神経の乱れや心身のストレスがあります。

胃腸などの消化器官は副交感神経によってコントロールされているため、自律神経の乱れやストレスの影響をダイレクトに受けてしまうのです。

日常生活で仕事や人間関係で大きなストレスを受けていると、そのストレスが便秘を引き起こす可能性があります。

ビタミンCは、このような精神的なストレスや自律神経の乱れを緩和する働きがあります。

ビタミンCは「抗ストレスホルモン」と呼ばれるホルモンを形成する1つの要素であり、精神を安定させたり、リラックスさせる作用があります。

これによって、ストレスが原因となっている便秘を改善する効果が期待できます。


ビタミンCを豊富に含む食品

ビタミンCは体内で作り出すことができない栄養素であるため、食品から積極的に摂取することが大切です。ビタミンCを豊富に含んでいる主な食品をご紹介します。


柑橘系の果物

レモンに代表されるように、オレンジやみかんなどの柑橘類には、ビタミンCが豊富に含まれています。みかんやオレンジはそのまま手軽に食べることができるので、特におすすめです。

また、キウイやイチゴなどの柑橘系以外の果物にもビタミンCがたくさん含まれているので、積極的に摂取することをおすすめします。


緑黄色野菜

ピーマンやにんじん、キャベツ、カリフラワーなどの緑黄色野菜にも、ビタミンCが豊富に含まれています。

また、食物戦にも豊富に含まれているものもあるため、さらに高い便秘解消効果を期待することができるでしょう。


海藻類

あまり知られていませんが、のりやわかめなどの海藻類にもビタミンCがたくさん含まれています。

ビタミンCの他、その他のビタミン類やミネラルも非常に豊富に含まれているので、正常な腸の働きに非常に効果があります。


効果的なビタミンCの摂取方法


ジューサによるフレッシュジュース

ジューサーを使って複数の果物や野菜を使用したフレッシュジュースは、ビタミンCを豊富に含んだ野菜や果物を一度にたくさん、しかも手軽に摂取することができます。

ビタミンCはジュースの酸化とともに減少してしまうので、出来立てのフレッシュジュースを飲むようにしましょう。


スープ

ビタミンCは加熱に弱く、野菜を茹でてしまうとビタミンCが流れ出てしまいます。茹で汁を無駄にしないようにするには、スープがおすすめです。

野菜のゆで汁ごとスープにすることで、ビタミンCを無駄にせずに摂取することができます。


まとめ

食生活を改善することで、慢性的な便秘を根本から解決することができます。ビタミンCを毎日の食事に積極的に取り入れて、便秘になりにくい体質を目指しましょう!

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