りんご

風邪をひいたときや、体調が優れない時に良いといわれているりんごは、便秘解消にも効果があることを知っていますか?

りんごに含まれるクエン酸とペクチンには高い便秘解消効果があるので、自然に便秘を解消するのにおすすめです!

腸の環境を整える

りんごには整腸作用があることが知られていますが、これはりんごの中に含まれるクエン酸と、ペクチンと呼ばれる食物繊維のおかげなのです。

これらの2つの成分が腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌の繁殖を抑えてくれます。悪玉菌は腸の蠕動運動などの働きを妨げる働きがあり、この悪玉菌が腸内で増殖してしまうと、体内に老廃物や有毒ガスがどんどん溜まってしまい、腸内環境が悪化して便秘や下痢を引き起こします。

さらに、このように腸内環境が悪化してしまうと、大腸菌をはじめとした病原菌の繁殖も助長してしまいます。

りんごに含まれるペクチンは、このような悪玉菌や病原菌の繁殖を抑える働きが強いので、腸を整えてくれます。

また、クエン酸には整腸作用の他に新陳代謝を促進する効果もあるため、腸をはじめとした身体の働きを活性化してくれます。

腸内の環境を整え、腸の働きを活発にすることにより、スムーズな排便を促してくれるのです。



硬便を防いでくれる

りんごに含まれるペクチンは水溶性食物繊維で、便秘解消に非常に効果的とされています。

先にも述べたように、ペクチンは整腸作用が高く、発酵性があるため腸内のビフィズス菌といった善玉菌を増殖させてくれます。

さらに、ペクチンは便の中の水分量を増やして、便を柔らかくする働きもあります。

便秘の原因の1つに、便が硬くなって腸内で詰まり、スムーズな排便が阻害されてしまうということが挙げられます。

便が硬くなってしまうと、その便を腸や肛門が無理やり押し出そうとするので、腸の働きの疲弊や痔なども引き起こす恐れがあります。

ペクチンは体内の水分をできるだけ腸や便に取り込もうとする作用があり、便を柔らかくすることで硬便を防いでくれます。

また、便が膨張することで腸を刺激し、蠕動運動を促進し、結果として排便を自然に促すことができます。



皮ごと絞ったりんごジュースがおすすめ

整腸作用と硬便の抑制という2つの作用で便秘を解消してくれるペクチンは、特にりんごの皮に豊富に含まれています。

この皮の部分を剥いて捨ててしまうと、りんごの便秘解消効果が大幅に減少してしまいます。

便秘解消のためにりんごを食べるのであれば、できるだけ皮ごと食べることを心がけてください。

りんごを皮ごとそのまま食べるのが苦手であれば、りんごを皮ごと絞って作ったりんごジュースがおすすめです。

自宅でジューサーで作るのも良いですし、皮ごと絞った果汁100パーセント・無添加のりんごジュースも市販されているので、ペクチンを手軽にたくさん摂取することができます。


まとめ

苦しい便秘は、できれば早く、そして自然な方法で解消したいですよね。栄養豊富で整腸効果も高いりんごを食べて、便秘解消を目指しましょう!

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