コーラックは便秘薬の代表格として長年親しまれていますが、実は7つの種類があり、それぞれ効き目や成分が異なっています。
また効果や即効性が高い反面、様々な副作用をもたらす可能性もあるため、使用の際には注意が必要です。

今回は7種類のコーラックの効き目や特徴、副作用についてご紹介します。

コーラック

出典 http://www.taisho.co.jp/colac/


コーラックの種類


コーラックには以下の7つの種類があります。

  • コーラック
  • コーラックII
  • コーラックファースト
  • コーラックソフト
  • コーラックハーブ
  • コーラックファイバー
  • コーラック座薬タイプ

それぞれの成分や効能を理解し、自分の症状に適したものを選ぶようにしましょう。

コーラック

標準タイプのコーラックで、慢性・常習性便秘に有効です。大腸刺激剤の一つであるビサコジルを配合しており、腸に直接働きかけるため、頑固な便秘にも効果が期待できます。また効き目が現れるまでにおよそ6~11時間かかります。


コーラックII

コーラックIIは、自分の症状に合わせて服用する量を調節できることが最大の特徴です。ビサコジルの他に、便に水分を浸透させて柔らかくするDSS (ジオクチルソジウムスルホサクシネート) が有効成分として配合されています。また便秘に伴う肌荒れや食欲不振、腹部膨満などにも効果が期待できます。


コーラックファースト

初めて便秘薬を使用する方のために開発されたコーラックで、1日1回1錠という少ない量から服用することができます。緩やかな効き目なので副作用の頻度も低く、初めての方でも安心して服用することができます。有効成分はコーラックIIにも配合されているビサコジルとDSSです。


コーラックソフト

他のコーラックに比べてお腹への負担が少ないことが特徴です。ピコスルファートナトリウム水和物が有効成分として配合されており、効き目が現れるまでに7~12時間程度かかるため、腸に緩やかに働きかけます。


コーラックハーブ

生薬から生まれた便秘薬で、甘草が配合されているため腹痛などの副作用が起こりにくく、穏やかな効き目となっています。センナから抽出されたセンノシドが有効成分として配合されており、9~12時間という長めの時間をかけて緩やかなお通じを促します。


コーラックファイバー

植物せんいと2種の生薬を配合した顆粒タイプの便秘薬です。プランタゴ・オバタ種皮、ケツメイシ及びセンノシド・カルシウムが自然な排便に近い穏やかなお通じを促します。またビタミンB6を配合しているため、便秘に伴う肌荒れにも効果的です。


コーラック座薬タイプ

コーラック座薬タイプは即効性を重視する方におすすめの便秘薬です。炭酸ガスが直腸に働きかけ、10~30分で効き目が現れます。高い即効性にもかかわらず腹痛が起こりにくいため、時間がないときや旅行の際に重宝します。


副作用について

コーラックは高い効果が期待できる一方、副作用の危険もあるため、特に初めてコーラックを服用する方は注意が必要です。

考えられる副作用は腹痛、下痢、吐き気及び習慣性です。コーラックやコーラックIIは効果が高いですが飲み過ぎると腹痛や下痢を起こしやすいので、初めは1日1回1錠から服用するようにしましょう。

コーラックやコーラックIIの有効成分であるビサコジルやDSS、コーラックハーブやコーラックファイバーに配合されているセンノシドは子宮収縮・流産を促す危険性があるため、妊娠中の方は服用を避けてください。

またコーラックやコーラックII、コーラックハーブは習慣性・依存性が高いため、長期服用や連続服用は避けましょう。

まとめ

コーラックは高い効き目と即効性を期待できますが、服用方法を誤ると身体に大きな負担をかけてしまう恐れがあります。

7種類のコーラックはそれぞれ成分や効能が異なるため、それぞれの特徴と副作用をしっかりと理解した上で、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

コーラックを飲む前に、効果のある健康食品を摂取してみるという方法もあります。

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