野生動物には便秘をする動物がいないそうです。

生きるか死ぬかのストレスがあると思うのに、なぜか人間や人間に飼われているペットや家畜だけが便秘になると言われています。

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利便性やスピードを追求し、たくさんの情報があふれている現代社会には、自然界にはない多種多様のストレスが存在しており、それが人々の心身に大きな影響を与えているのかもしれません。便秘に悩んでいる女性は2人に1人、先進国に住んでいる現在人の10人に1人が、IBS(過敏性腸症候群)であると言われています。

人はどのようなストレスで便秘になるのか調べてみました。

人間関係のストレス

人は1人では生きていけませんので、他人との交流は避けられないことです。良好な人間関係が築けていれば、幸福感がとても増し、心もリラックスしていられますが、苦しい人間関係が続くと、体調にも変化を及ぼすことがあります。


仕事のストレス

  • 中間管理職で上司と部下の板挟み
  • お局様にいじめられる地獄
  • ブラック会社で休みも給料もない
  • 仕事がうまくいかず叱られてばかり
  • 辞めたいけど辞められない理由がある等など
便秘だけではなく下痢になったり、ご飯がのどを通らなかったり、
逆にやけ食いで太ってしまう方もいるでしょう。

仕事が辞められたのならそれで解消、という単純なものではないと思います。


家庭内でのストレス

リラックスできる場所というのが理想の家庭であると思いたいのですが、

  • 夫婦げんかもしくは会話が少ない
  • 相手への不満
  • 家事が忙しい
  • 子育てが大変
  • 介護が大変
  • 子どもの成績の悩み
  • いじめの悩み
  • 家庭内暴力
  • 近所の人とのトラブル
  • 二世帯住宅だと自分の両親または相手の両親とのいざこざも起こる等。

などが多数あるでしょう。

1人で解決がむずかしい場合は、外部の人を頼って少しでも関係性を良くするか、距離を置いてみるなど、視点を変えてみるのも良い手です。

受験勉強でのストレス

やりたくもない勉強を長期間にわたって行う。学校が終わったら、塾で勉強、家に帰っても遅くまで勉強、試験に受からなかったら両親に叱られてしまう、恥をかくというプレッシャーでストレスがかなり大きな時期です。

便秘や下痢、肩こりで悩む受験生は40.7%という結果がでています。
(グリコ乳業2015年春の「受験生活と健康」に関する意識調査より)


ストレスで食べ過ぎ・飲みすぎてしまう

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ストレスによって暴飲暴食をしたり、お酒を飲みすぎたりで胃や腸に負担がかかり、便秘や下痢を引き起こすきっかけになってしまいます。

ダイエットのリバウンドもこれに入るでしょう。

ストレス解消のため、ある程度はやむを得ないこともありますが、途中で自分にセーブをかけられるように心がけしたり、止めてもらえる相手に話してみたりすると良いかもしれません。

眠れない

リラックスしているときや、睡眠中には副交感神経が優位になり、大腸の働きが活発になって消化吸収を助けます。

ストレスで緊張や興奮状態にあると、交感神経が優位になり、疲れていても眠れないという不眠症が起こります。

便秘自体がストレスになっていることもあり、便秘が慢性化すると体調が良くなかったり、お腹が苦しくて眠れなくなったりで体の疲れが抜けず、悪循環になっていることもあります。


環境の変化

引っ越し、親しい人が亡くなる、転職や部署移動で職場が変わる、旅行で普段とは違う場所で過ごすなど、普段とはちがう場に適応しようとするのでストレスとなります。

いつもは便秘ではない人も、環境が変化した時期については、便秘や下痢を起こしたりします。普段よりもお腹をいたわってあげるという気持ちが大事かもしれません。


ストレスを感じやすい性格

落ち込みやすい、周囲の目が気になってしまう、1つのことをグルグルとずっと思い悩んでしまう。。など物事を過敏に受け取ってしまう性格の人は、便秘やIBS(過敏性腸症候群)になる可能性が高くなってしまいます。

カウンセリングなどでトラウマ解消に取り組んだり、周りをあまり気にしないで生きていくという心がまえがあったほうが良いかもしれません。


自分の感情を抑え込んでしまう

怒りや悲しみ、妬み、不安など感情を感じないようにフタをしていると、体の中で積もり積もって体調不良を起こしたり、病気になってしまいます。便秘も体調不良の一つです。

1人のときでもいいから感情を抑えないで感じるようにしたり、心が許せる人にその感情の原因となっていることを相談したり感情を解消させることで、便秘も良くなることがあるでしょう。


ストレスを解消する時間がない

ストレスを解消したくても解消の場がなかったり、忙しくて時間がないという場合もあるでしょう。

そんなときは、気持ちがリラックスできるサプリを飲んだり、同じことを長く続けず、色々な行動を合間にはさんでいくということをするだけでも、心の変化が生まれたりします。

以上、私が知っている便秘につながるストレスについて上げてみました。上記にないものもあるかもしれませんが、どんなストレスを抱えいていたとしても、ストレス自体は完全に悪いというものではありません。

時には人を成長させることも多いにあるでしょう。しかし、体調不良で長いこと悩むのはなるべく避けたいですよね。
ストレスを少しづつでもいいので解消できるように行動してみましょう。


ストレス解消法(例)

アロマテラピーやお香でリラックス
便秘解消やリラックスに効果がある香りを使う手があります。でも、一番は自分が好きな香りを使うことです。

カラオケで熱唱する
腹式呼吸で歌えば、腹筋を使うことになるので、便秘解消に役立ちますし、歌うことでストレス解消になる人も多いでしょう。

趣味に打ち込む時間を作る
自分のための時間を作り、自分を大切に扱うことにもなります。

誰かに話してすっきりする
「話す」とは「離す」こと。聞いてもらえるだけでスッキリすることもあります。

どん底まで落ちて感情を味わう
あえて、落ちるとこまで落ちる。深い底まで味わったら、後はもう上がってゆくしかない。

ゆっくりお風呂に浸かる
お風呂は血行を促進し、心身をリラックスさせる作用があります。冷え性の方は、腸も温まってお腹に良い影響をあたえます。

朝日を浴びながら散歩をする
朝の清浄な空気に触れるだけでもいいのですが、朝日を浴びながら散歩をするのも体と心がすっきりします。朝日を浴びると、脳からセロトニンが分泌されて、第二の脳である腸にも良い影響を与えます。

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運動する
疲労回復には、運動も効果的です。安眠にもつながります。

美味しいものを食べる
美味しいものは心も体もハッピーにさせるエネルギーがあります。

ご褒美に自分の好きなものを買う
いつもがんばっている自分に、たまに好きなものを買ってあげましょう。人に何かをプレゼントするのが好きな人はそれでもいいかと思います。

自然と触れ合う
自然の中に行ったり、自然と触れ合うことは、癒し効果があります。たまには裸足で砂浜を歩いたり、土の上を歩いたりするといいかもしれません。

自分の好きなことをする
時間を忘れて夢中になれるものがあれば、ストレス解消もしやすくなります。新しい視点も生まれ、今あるストレスへの見方も変化するかもしれません。

※人によっては、ほかにも色々あるかと思いますので参考程度にしてくださいね。

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