冬葵葉茶(トンギュヨブ茶)
今ネットで話題の冬葵葉茶(トンギュヨブ茶)、韓国人女性の間では大変な人気です。

何を主成分とするお茶なのか、妊婦さんにも飲めるのか…冬葵葉茶について調べてみました。

冬葵葉茶ってどんなお茶?

冬葵葉茶は、和名冬葵(ふゆあおい)の葉のお茶です。

カールドマローという名もありますが、ハーブの一種で便秘やむくみの解消などに効果があります。

代表的な産地は、中国、韓国ですが、日本でも海岸線付近に自生しています。

腸を刺激するタイプのハーブですが、センナキャンドルブッシュのように大腸に直接作用するのではなく、小腸に働きかけることによって効き目も優しく、身体にあまり無理をかけないといわれています。

腸の老廃物を外に出す働きがあるので、体の中に汚れをためず、ダイエット効果もあるとされています。

宿便に効果があるという口コミもあります。

小腸刺激性下剤は、大腸刺激性下剤よりも体への作用が早いのが特徴です。

大腸刺激性下剤は服用後6~8時間で効果が出るのに対し、小腸刺激性下剤は早いと2時間ほどで効果が出ます。

妊婦さんでも飲める?

飲めません。

大腸、小腸ともに刺激して便通を再開させるタイプのものは、子宮への影響が懸念されます。

子宮も内蔵ですので、腸の収縮を促すものは子宮の収縮も促す可能性があるためです。

冬葵葉茶は韓国の女性に大変人気のあるお茶で、古くは宮廷料理にも使われていたとされますが、そこでも妊娠中の女性に供することは禁忌だったようです。

また、冬葵葉茶自体に科学的な研究結果を見つけることはできなかったのですが、同じような効果のある小腸刺激性下剤を調べてみると、「妊婦への使用は骨盤内充血を引き起こすことがある」という記載もあります。

妊娠中の方には飲用をおすすめしません。

妊婦さんも飲める自然素材をつかったお茶の体験談はこちら



冬葵葉茶の口コミを集めてみました


良い口コミ

「夜飲むと朝は百発百中です」
「効果がすごいのでお休みの前に飲むようにしています」
「腹痛も普通の便意なみ」
「宿便のようなものが出た」
「おなかが痛くならないのが良い」
「肌の調子も良くなった」

悪い口コミ

「体が慣れてくるので、そうなったら1日あけるなどする」
「毎日飲める味ではあるが、決しておいしくはない」

冬葵葉茶の注意点について

冬葵葉茶には、いくつか注意点があります。

冬葵葉100%の製品を選ぼう

冬葵葉茶という名前でも、センナなどの大腸刺激性の成分が添加されているものもあります。

内容は内容表示で簡単に確認できますので、冬葵葉茶100%のものを選びましょう。

常飲しない

刺激するのが大腸ではなく、小腸だったとしても、腸を刺激して蠕動運動を起こさせるタイプの下剤であることに変わりはありません。

大腸を刺激するよりは体に優しいとされていますが、なぜ体に優しいとされるのかは解明されていないようです。

小腸刺激性下剤には以下のような特徴があることを知っておいてください。

吐き気を伴うことがある
小腸は大腸よりも部位が胃に近くなります。

したがって、小腸への刺激が胃の嘔吐反射になることもあります。

副作用として吐き気の可能性も示唆されています。

腸の栄養吸収を妨げるので長期飲用は不向き
小腸は、胃で消化した栄養を吸収する大事な消化器です。

小腸を刺激することは、十分な栄養吸収が行えない可能性があるので、長期的な飲用はできません。

副作用として腹痛もある
大腸刺激性下剤よりは少ないようですが、副作用として腹痛も指摘されています。

下剤が使えないタイプの便秘があります

痙攣性便秘タイプの人は、刺激性の下剤は使うことができません。

お茶のほうが下剤よりは効果がマイルドですが、症状をひどくしてしまう可能性があるので、避けたほうが良いでしょう。

効果が多少弱くとも、自然にスッキリできるお茶を飲みたい!という方は、するっと抹茶という商品などおススメです。

天然素材のみを使用しているので、どんな人でも副作用の心配がありません。

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